リング フィットのマットにおすすめの選び方!防音対策に必要な厚さも解説

リング フィットのマットにおすすめの選び方!防音対策に必要な厚さも解説
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リングフィットアドベンチャーではジョギングモードや激しい動きのスキルなど、思っている以上に動き回るのでマットが欲しいな…なんて思いますよね。

ただ、どんなマットを選べば良いのかが悩みどころで、こんな疑問もありますよね?

  • リングフィットのマットにおすすめの厚さはどのくらい?
  • 防音対策も兼ねたいけどどんなヨガマットを選べばいいの?
  • リングフィットのマットに厚さ以外でおすすめなポイントは何?

この記事では、リングフィットのマットにおすすめの選び方!防音対策に必要な厚さなについてご紹介していきます。

この記事で分かること
  • リングフィットには厚さ10mm以上のヨガマットがおすすめ
  • 防音対策も兼ねるなら30mm~50mmのマットを
  • リングフィットのマットにおすすめ!厚さ以外で選ぶべきポイント4つ

これらについてさらに詳しく解説していきますね。

目次

リングフィットのヨガマットにおすすめの選び方!必要な厚さは?

リングフィットアドベンチャー用のマットでおすすめなのは、ある程度の厚さがあるマットを選ぶことです。

  • 厚さ10mm以上のヨガマットがおすすめ
  • 防音対策には厚さ30mm~50mmのマットがおすすめ

上記のポイントに気をつけてリングフィットのマットを選ぶのがおすすめです。

なぜこれくらいの厚さが必要なのか詳しく説明していきます。

ヨガマットの厚さは10mm以上が理想的

「リングフィットアドベンチャー」は室内で行うことがほとんどですので、靴を履かずに素足や靴下を履いて行うことが多いですよね。

靴を履いていれば、ジョギングなどで床に足が当たる際の衝撃を吸収してくれますが、素足や靴下の場合は直接足に衝撃がきてしまいます。

体への負担はどうしても大きくなるので、衝撃を吸収してもらうためにも、厚さ10mm以上のヨガマットがおすすめです。

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防音対策には厚さ20mm~50mmのマットがおすすめ

マンションやアパートの2階以上に住んでいる場合には、下の階や周辺の部屋への騒音も気になるところです。

防音対策も兼ねてリングフィットのマットを使用する場合には、マットの厚さが20mm~50mmのものを選ぶのが良いです。

マットの厚さが50mm以上になると、逆に体が沈み込みすぎてバランスが取りにくいなどのデメリットもありますので、ベストは20mm~50mmのマットを選ぶと良いです。

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リングフィットのマットにおすすめの選び方・厚さ以外のポイント4つ

リングフィットのマットにおすすめの厚さは分かりましたが、厚さ以外にもマットを選ぶポイントを4つご紹介していきます。

やわらかくてクッション性の高い商品

ヨガマットは商品によって柔らかさや硬さなどが微妙に違ってきます。

体にダイレクトに接するヨガマットですので、どうせなら柔らかくてフィットするものが良いですよね。

触感があまり良くない(ザラザラ・ごつごつした)マットを使用していると、肌が傷つく可能性もあります。

やわらかいヨガマットであれば、身体への衝撃を吸収してくれる効果がありますので、クッション性は重要になってきます。

滑りにくく抗菌仕様の素材を選ぶ

ヨガマットを選ぶときにはマットの素材にも注目しましょう。

特に汗をたくさんかくリングフィットの活動では、マットの衛生面も気になるところです。

また汗をかくと滑りやすくなるので、滑りにくい素材のマットがおすすめですよ。

抗菌仕様で滑りにくい素材のマットであれば、快適にリングフィットに集中できますよ。

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カラーバリエーションが豊富な商品

リングフィットをより楽しむためにも、自分好みのカラーのマットで取り組みたいですよね。

カラーバリエーションの豊富なヨガマットなら、見た目も鮮やかでやる気も満ちあふれてきます。

実際にヨガマットを選んでいると、カラーバリエーションが豊富でいろんな色が欲しくなってきます。

リングフィットの効果を得るためには継続がなにより重要です!

楽しくモチベーションをあげてリングフィットを継続するためにも、ぜひお気に入りのカラーのヨガマットで取り組んでください!

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メンテナンスが楽な商品

長くヨガマットを使うためには、メンテナンスが楽な商品を選ぶのも大切です。

いくら抗菌仕様で汚れに強い素材でも、必ず汚れは蓄積していきます。

そんな時に、メンテナンスが楽なヨガマットであれば長くキレイに使用することができます。

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リングフィットのマットにおすすめの選び方・まとめ

この記事ではリングフィットのマットにおすすめの選び方や防音対策に必要な厚さなどについてご紹介しました。

  • 10mm以上の厚みがあるヨガマット
  • やわらかい商品
  • TPE・EVAや合成ゴムの素材を選ぶ(PVC素材は避ける】
  • カラーバリエーションが豊富な商品
  • メンテナンスが楽な商品
  • 防音対策も兼ねるなら30mm~50mmのマットを

ジョギングモードや激しい動きの多いリングフィットアドベンチャーを思う存分楽しむためには、やっぱりヨガマットは必須と言えます。

私もヨガマットを愛用してリングフィットに取り組んでいますが、マットがあるのとないのでは体への負担もだいぶ違います。

足とお尻への負担が減るので、とってもおすすめですよ。

ぜひ自分にぴったりのリングフィット用のマットを見つけてくださいね!

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